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川上美智子先生の「食品・食材」最新情報

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川上 美智子

茨城キリスト教大学生活科学部食物健康科学科教授

略歴・業績

  • 学術博士(お茶の水女子大学大学院人間文化研究科)。お茶の水女子大学大学院家政学研究科食物学専攻修了後、茨城キリスト教大学短期大学に勤務。講師、助教授、教授を経て2000年より現職(食品学、食品加工学、食品機能学)。茨城大学教育学部非常勤講師(調理学)。
  • 現在、日本栄養改善学会評議員(第53回学術総会副会長)、水戸市教育委員長、茨城県教育財団理事、茨城県総合計画審議会(人が住みよいいばらきづくり部会長)、茨城県食品安全安心委員会委員長ほか。
  • 茶の香気研究を主要テーマとし、現在「チャチャルガンの葉を活用した健康茶の開発のための調査・研究」および「桜の葉を活用した商品開発のための調査・研究」グリーンふるさと振興機構、「隠れた地魚を活用した商品開発のための調査・研究」ひたち地域資源活用有限責任事業組合、「ポポウの特性研究」を研究中。
  • 『茶の機能』(学会出版センター)、『新版 家政学事典』(朝倉書店)、『ケンブリッジ世界の食物史』(翻訳)(朝倉書店)、『栄養・食糧学用語辞典』(建帛社)、『紅茶の保健機能と文化』(アイ・ケイコーポレーション)などの著書・論文多数。
  • 平成12年度茶道文化学術奨励賞:大日本茶道学会『茶の香り研究ノート-製造にみる多様性の視点から-』(光生館)、平成14年度O-CHAパイオニア賞学術研究大賞:世界緑茶協会を受賞。

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